auナビウォークを使っている人は、2026年9月1日から月額料金が変わることを確認しておきましょう。料金改定の案内を見ても、自分がいくら払うのか、Pontaパスの特典は使えるのか、解約するならどこから手続きするのかが分かりにくい場合があります。
今回のポイントは、料金が一律に同じ金額へ変わるのではなく、支払い方法やコースによって改定後の金額が異なることです。使っていない人は、アプリを削除するだけでなく、実際の契約経路を確認してから解約しましょう。
- 料金改定日は2026年9月1日です。
- 月額330円コースは440円、月額220円コースは330円になります。
- auかんたん決済、Google Play、Apple IDなど、決済経路を確認します。
- 解約は会員解約ページから行いますが、Google PlayやApp Store経由の契約は各ストアでの手続きが必要です。

auナビウォークはいつから値上げする?
auナビウォークの料金改定日は2026年9月1日です。KDDIの案内では、月額330円コースと月額220円コースのどちらも料金が上がります。月額220円コースは現在新規受付を終了しているコースですが、既存利用者は改定後の金額を確認する必要があります。
| コース | 改定前 | 2026年9月1日以降 |
|---|---|---|
| 月額330円コース | 330円 | 440円 |
| 月額220円コース | 220円 | 330円 |
年間で見ると、月額330円コースは年間1,320円、月額220円コースは年間1,320円の負担増です。毎月の差額だけで判断せず、今後も使う回数と必要な機能を考えて決めましょう。
自分の支払い額を確認する方法
- auナビウォークの会員ページや料金案内を確認します。
- auかんたん決済を使っている人は、利用明細でサービス名を探します。
- iPhoneはApp Storeのサブスクリプション、AndroidはGoogle Playの定期購入を確認します。
- 同じ名前のサービスを複数契約していないか、スマートフォンとタブレットの両方を確認します。
「auを使っているから必ずauかんたん決済」とは限りません。携帯電話料金とまとめて請求されている場合もあれば、アプリストアの定期購入になっている場合もあります。請求元を確認してから手続きを進めることが大切です。
値上げ後も使い続けるべき人
- 電車の乗換案内や運行情報を頻繁に使う人
- 渋滞を考慮したルート検索など、有料機能を日常的に使う人
- 使い慣れた操作画面を変えたくない人
- いざという時のナビや緊急時の機能を一つのアプリにまとめたい人
値上げ後も月額440円で使える機能に価値を感じるなら、無理に解約する必要はありません。無料の地図アプリと比較するときも、乗換案内、渋滞情報、通知、オフライン時の使いやすさなど、普段使う機能を具体的に比べましょう。
Pontaパス会員は無料で使える?
auの案内では、Pontaパス会員はauナビウォークの一部を除く有料機能を、月3回まで無料で利用できます。1回の利用は24時間有効です。ただし、「鉄道運行情報通知」と「渋滞を考慮した車ルート検索」は無料利用の対象外とされています。
「Pontaパスに入っているから、すべての機能が無制限に無料」と考えないようにしましょう。自分が使いたい機能が特典の対象か、実際に利用する前に確認してください。
auナビウォークを解約する手順
- スマートフォンまたはタブレットで、auナビウォークの会員解約ページを開きます。
- au IDとパスワードでログインします。
- 「auナビウォークの解約」を選びます。
- 内容を確認して「解約する」をタップします。
au公式FAQでは、会員解約ページから手続きする案内になっています。手続きにはau IDとパスワードが必要です。パソコンではなく、スマートフォンまたはタブレットから行う必要があります。
アプリをスマートフォンから削除しても、定期購入の契約が自動で終了するとは限りません。解約完了の画面やメールを確認し、次回請求が止まる契約経路になっているかを確認してください。
解約ページで手続きできない場合
Google Playの定期購入やApp Storeのサブスクリプションとして登録している場合は、auの会員解約ページではなく、それぞれのストアで解約する必要があります。
Androidの場合
Google Playを開き、プロフィール画面から「お支払いと定期購入」「定期購入」を確認し、auナビウォークを選んで解約します。表示名やメニュー名はアプリのバージョンによって変わることがあるため、定期購入一覧で契約を確認してください。
iPhoneの場合
iPhoneの設定からApple Accountのサブスクリプションを開き、auナビウォークの契約を確認します。更新日前に解約を完了し、サブスクリプション一覧から状態が変わったことを確認しましょう。
解約前に保存しておくもの
- よく使う目的地や自宅・勤務先の登録
- 経路検索の履歴や登録したルート
- 料金改定前の請求明細
- au IDやストアの定期購入画面
登録情報が解約後に残るかどうかは、利用しているアカウントや機能によって異なります。必要な場所やルートは、解約する前に手元のメモや別の地図サービスへ移しておくと安心です。
よくある質問
9月1日から全員440円になりますか?
全員が440円になるわけではありません。月額330円コースは440円、月額220円コースは330円というように、契約コースによって改定後の料金が異なります。
auを解約すればauナビウォークも止まりますか?
携帯電話の契約とauナビウォークの有料会員は別に管理されている場合があります。auを解約しただけでナビウォークの定期購入が自動的に止まると決めつけず、会員ページやアプリストアの定期購入を確認してください。
解約後も料金を請求されたらどうすればよいですか?
まず、解約した経路と完了日時を確認します。auかんたん決済、Google Play、App Storeのどこから請求されたかを調べ、該当する窓口へ問い合わせます。複数のアカウントを使っている場合は、別のアカウントで契約が残っていないかも確認してください。
まとめ
auナビウォークは2026年9月1日から料金が改定され、月額330円コースは440円、月額220円コースは330円になります。値上げ後も使い続けるか迷ったら、利用頻度と必要な機能を確認し、支払い経路を特定してから判断しましょう。
解約する場合は、auの会員解約ページ、Google Play、App Storeのどこで契約したかによって手続き先が変わります。アプリを削除するだけで終わらせず、解約完了と次回請求の停止まで確認することが大切です。
値上げ後も使うか判断する3つの基準
料金改定後も使い続けるか迷ったら、月に何回ナビを使うか、渋滞情報や音声案内など必要な機能は何か、無料の代替手段で困らないかを整理します。値段だけで判断せず、自分が実際に使う機能と支払額を並べると、不要な契約を続けにくくなります。
| 確認項目 | 判断の例 |
|---|---|
| 利用頻度 | 毎日使うか、旅行のときだけか |
| 決済経路 | auの料金合算、App Store、Google Playのどれか |
| 代替手段 | 必要な表示や音声案内が代替サービスにあるか |
解約したつもりにならないために
アプリを削除しても、月額契約が自動的に終了するとは限りません。契約した場所の管理画面で「解約済み」「次回更新なし」などの表示を確認し、受付メールや画面を保存します。解約後の最初の請求も確認し、請求が続く場合は利用日と契約先を伝えて問い合わせます。
家族の端末で契約している場合
家族のスマートフォンで契約したサービスは、本人のApple AccountやGoogleアカウントに紐づいていることがあります。誰のアカウントで契約したかを確認し、ログイン情報を共有せず本人と一緒に手続きしてください。料金をまとめて支払っている場合は、解約後の請求名も確認します。


