LINEを開いたら画面の並びが変わっていて、「友だちタブはどこ?」「前に使っていた機能が見つからない」と戸惑った人もいるかもしれません。
結論からいうと、リニューアルで友だちやトーク履歴が消えたわけではありません。主に入口の場所が変わりました。まずは慌てて設定を変えたり、アプリを削除したりせず、下の順番で確認しましょう。

まず確認:友だちやトーク履歴は消えていない?
LINEのリニューアルでは、見慣れた画面の位置やタブ名が変わることがあります。しかし、いつものアカウントでログインできていれば、通常は友だち・トーク履歴が画面変更だけで消えることはありません。
「何も見えない」と感じたときは、別のアカウントでログインしていないか、通信が安定しているかを先に確認します。ログイン用の認証番号やパスワードを、家族以外に伝えないことも大切です。
LINEリニューアルで変わった3つの場所
1.友だちはトーク画面の上部から確認
2026年9月のリニューアルでは、トーク画面の上部に「友だち」タブが追加されました。トーク一覧を開いたら、画面上部の「友だち」をタップしてみてください。友だちの一覧や追加に関する操作を探す入口になります。
2.ホームは「サービスを探す場所」として確認
ホーム画面では、一部の機能への行き方が変更されています。通知やサービス、話題のコンテンツを探したいときは、まずホームを開いて表示を確認しましょう。「前はここにあったはず」と決めつけず、画面内のサービス一覧を見るのが近道です。
3.ショッピングとLINE VOOMは入口が別に
ショッピングは画面下部のタブから、LINE VOOMはホーム > サービスから開く形に変わりました。VOOMをよく使う人は、ホーム画面のサービス欄を一度確認しておくと迷いにくくなります。
前と同じ機能を探すときの確認順
- トーク画面を開き、上部の「友だち」タブを見る
- 見つからない機能は、ホーム画面の「サービス」を開く
- 買い物なら画面下部のショッピングタブ、VOOMならホーム内を確認する
- LINEアプリを最新版にしてから、もう一度表示を確認する
家族から「LINEが変になった」と相談された場合も、この4つを順に一緒に見るだけで解決することが多いです。操作中に不安になっても、アカウント削除や再インストールを先に行う必要はありません。
「自分の画面だけ違う」場合に考えられること
アプリの更新状況や機種によって、表示が少し異なることがあります。まずApp StoreまたはGoogle PlayでLINEが最新か確認し、再起動しても直らないときは公式ヘルプの案内と照らし合わせます。
なお、画面変更を理由にした不審なSMSや「確認のため認証番号を教えて」といった連絡には注意してください。LINEの認証番号・パスワードをメッセージで求められても、入力や返信はしないでください。
まとめ:LINEリニューアル後は「トーク上部」と「ホーム」を見る
LINEリニューアルで友だちタブの場所が分からなくなったら、まずトーク画面の上部を確認します。前の機能を探すときは、ホームのサービス欄も見てください。場所が変わっただけかを落ち着いて確認すれば、普段のやり取りを急いで設定し直す必要はありません。
変更内容は今後も更新される可能性があるため、困ったときはLINE公式ヘルプのリニューアル案内で最新情報を確認しましょう。
操作する前に確認したい「別の原因」
友だちやトークが見つからないとき、画面の配置変更ではなく、別のLINEアカウントにログインしていることがあります。電話番号やメールアドレスを変更した直後、端末を替えた直後は特に注意してください。友だち・購入履歴・トークがまとめて見えない場合は、画面の場所を探し続ける前に、LINEの設定からログイン中のアカウントを確認しましょう。
また、認証番号を入力するよう促すSMSや、友だち追加を急がせるメッセージは公式の案内ではない場合があります。画面変更の確認とアカウント引き継ぎは別の手続きです。不安なときはメッセージ内のリンクを開かず、LINEアプリか公式ヘルプから確認してください。
家族のスマホを確認するときの伝え方
家族から「LINEが消えた」と相談された場合は、最初にアプリ削除や再ログインを勧めないのが安全です。「トーク画面の上」「ホームのサービス」「設定のアカウント」の順に、本人と一緒に画面を確認してください。機種変更の予定がある場合は、先にLINE・写真・電話帳の引き継ぎチェックリストも確認しておくと安心です。
スマホの表示変更やバックアップで迷ったときは、スマホ・デジタルの困りごとガイドから目的に合う記事を探せます。
最後に確認する3つの画面
操作を終えたら、トーク画面、ホーム画面、設定のアカウント画面を順番に開きます。自分のプロフィールが表示され、必要なトークや友だちが確認できれば、表示場所の変更である可能性が高いです。異常が続く場合は画面を保存し、公式ヘルプへ相談しましょう。
- アカウント名が本人のものか
- 友だちとトークが表示されるか
- 認証番号や外部リンクを求められていないか
画面変更とアカウント異常を見分ける
リニューアル後の画面変更では、ボタンの位置や名前が変わっても、プロフィールや過去のトークが本人のアカウントに表示されることがあります。反対に、友だち、プロフィール画像、購入履歴、トーク履歴が一度に大きく変わった場合は、単なる表示変更ではなく、別のアカウントでログインしている可能性もあります。
| 見え方 | 次に行う確認 |
|---|---|
| ボタンの場所だけ違う | ホーム・トーク・設定を順番に確認 |
| プロフィールも違う | 電話番号やメールアドレスを確認 |
| 認証を求められる | 公式アプリ内の案内か確認し、外部リンクは開かない |
家族の端末を確認するときも、アプリを削除して入れ直す前に画面を記録します。再ログインが必要になった場合に備え、登録情報と引き継ぎ方法を確認してから操作しましょう。
表示が見つからないときの5分確認
LINEのリニューアル後に友だちや機能が消えたように見えるときは、画面を何度も押す前に、次の順番で確認します。まず通信状態を確認し、次にLINEアプリを通常の方法で再起動します。それでも表示が戻らない場合は、別のアカウントでログインしていないか、電話番号やメールアドレスが以前の登録と同じかを確認します。
- Wi-Fiまたはモバイル通信が使えるか確認する
- LINEのホーム、トーク、設定を順番に開く
- アカウント名とプロフィール画像が自分のものか確認する
- 公式ヘルプに同じ画面変更や障害の案内がないか見る
トーク履歴を守るために避けたい操作
表示場所が分からないからといって、すぐにアプリを削除したり、別アカウントで新規登録したりするのは避けます。トーク履歴や購入情報の扱いは、表示変更とは別の問題です。機種変更や再ログインが必要な場合は、バックアップや引き継ぎの状態を確認してから操作しましょう。
家族に説明するときのポイント
家族のスマホで確認する場合は、「機能がなくなった」と決めつけず、以前どの画面から使っていたかを聞きます。画面の写真を撮るときは電話番号やトーク内容が写り込まないよう注意し、公式ではない認証番号やリンクを求められた場合は入力しないようにします。
この記事は公開時点で確認できた情報をもとに作成しています。手続き前には必ず公式案内を確認してください。


